
Slack AIとは?タスク管理のプロが教える3つの機能で業務効率アップ!
「Slack AIって、普通の検索と何が違うの?」
「AIを使って、どんな業務改善ができるんだろう?」
「AIは使いたいけど、セキュリティ面が心配…。」
従業員が多くなるほど、Slack内の情報はどんどん増えていきます。
その度に、「あの資料どこ行ったっけ?」という煩雑さも増えてしまいますよね。
この記事では、Slack AIの基本機能3つ・セキュリティ面の安全性・Slackをさらに便利に管理する方法を解説します。
「もっと楽に、自動で管理したい」という方には、全自動タスク管理アプリ「サポットさん」がオススメです。

Slack AIの主な3つの機能を解説

Slackでは時系列でチャットの会話が並ぶため、どこに必要な情報があるか分からなくなっていませんか?
そんな悩みを解消してくれる、3つのAI機能を解説します。
チャンネル・DM要約【情報キャッチアップの時間を短縮】
チャンネルやDM内のやり取りを、AIが要約してくれます。
休みが連続するなど、しばらくSlackを確認できない状況があったとき、情報のキャッチアップ時間を短縮するための機能です。
①チャンネル・DMの右上にある3点リーダーをクリックします。

②「チャンネルを要約する」をクリックし、要約したい期間を指定します。
日付範囲を指定しての要約も可能です。

チャンネルやDM内に未読メッセージが溜まってしまっても、大切な情報を一瞬で把握できます。
スレッド要約【過去の経緯把握を自動化する仕組み】
やり取りが長く続いているスレッドの要約もできます。
スレッドでの会話の中から、結論やタスクだけをAIが抜き出し、シンプルに整えてくれる機能です。
①スレッドの上部にあるマークをクリックします。

②スレッドの要約が自動で出力されます。
「詳細をさらに表示する」を押せば、さらに細かな要約の確認が可能です。

スレッド内の会話をひとつずつ確認する手間が省けるので、チーム内での情報共有がスムーズになります。
自然文で検索【「情報が見つからない」を解消】
Slack内の情報を探す際、普段の生活で使っているような自然な文章でAIに指示し、情報を探させます。
キーワードの一致のみで情報を探す方も多いですが、AIに指示すればまとまった情報収集が可能です。
①Slack上部のウインドウに、自然な文章で情報収集の指示を入力します。

②AIによる情報収集の結果が出力されます。

自然な文章でまとまった情報収集ができるので、積極的に活用していきましょう。
まとめ・翻訳・ハドル議事録など、その他の便利機能
要約や検索のほかにも、日々の仕事を軽くする機能がそろっています。
プランによって使える範囲は変わりますが、知っておくと活用の幅が広がるでしょう。
毎日のまとめ(Recap):チャンネルやプロジェクトで起きたことを、毎朝ダイジェストで届けてくれます。休み明けでも状況把握がすぐ終わります。
翻訳:メッセージを好きな言語に訳せます。海外メンバーとのやり取りや、英語の資料の確認がスムーズになります。
ハドル議事録:音声通話「ハドル」の内容を、文字起こしと要点・やることリストに自動でまとめてくれます。会議メモを取る手間がなくなります。
ファイルの要約:共有された資料の中身を、開かなくても要点だけ把握できます。
これらの機能で、「情報を探す・読む・訳す・記録する」という時間をまとめて減らるでしょう。
SlackでAIを運用するためのセキュリティ管理術

社内でAIを使うときに心配なのは、「会社の秘密が外に漏れないか?」というセキュリティの問題です。
安心してSlack AIを使うために知っておきたい、情報を守るための仕組みとルールを解説します。
社内データの学習利用を防ぐための保護を保証
Slackにおける社内や顧客に関するやり取りが、AIの学習に使われたり、外部に漏れてしまう心配はありません。
Slackのガイドラインには、次のように記載されています。
顧客データが Slack によって管理されているインフラストラクチャ外に出ることはありません。また、データは大規模言語モデル(LLM)のトレーニングに一切使用されません。
部外者に見せられない情報をSlackに投稿しても、AIの回答に混ざって外に漏れることはありません。
会社の情報は安全なまま、AI機能を安心して活用できるようになっています。
各プランの料金とSlack AIの利用条件
2025年6月から、Slack AIは有料プランに含まれるようになりました。
そのためフリープランでAIは使えませんが、有料プランなら追加料金なしでAIを使えます。
※契約するプランによって使えるAIの機能の範囲が変わります。
■Slack 料金プランとAI機能(2026年6月時点・年払い/税抜)
機能・項目 | フリー | プロ | ビジネスプラス | Enterprise+ |
|---|---|---|---|---|
月額料金(ユーザー1人) | 0円 | 925円 | 1,920円 | お問い合わせ |
使えるAI機能 | - | ・会話やスレッドの要約 | ・プロの機能+AI検索 | ビジネスプラス+さらに高度なAI |
サポート | - | 24時間365日 | 4時間以内の優先 | 専任チーム |
Slack AIは日本語にも対応しているので、日本語の会話もそのまま要約・検索できます。
まずはプロプランで基本AIを試し、検索や翻訳まで使いたくなったらビジネスプラスへと段階を踏みましょう。
既存の閲覧権限をそのまま引き継ぐアクセス制御
チャンネルに無関係な人に見せられない機密情報を、AIが勝手に教えてしまうトラブルも防げます。
Slack AIによる情報は、そのチャンネルやファイルを閲覧できる人のみに向けたものに限定されるからです。
たとえば役員のみ参加のチャンネルがある場合、そのチャンネルに関することを一般社員がAIに質問しても、そのチャンネルの内容は回答に出てきません。
誰がどの情報を見られるかのルールをAIが守ってくれるので、Slack AI導入時に設定し直さなくていいのがメリットです。
SlackのAI検索で社内ナレッジを資産に変える活用法

Slack内のメッセージや資料は、ただ置いてあるだけでは「宝の持ち腐れ」になってしまいます。
ここではAI機能を使って、Slack内の情報を会社の資産に変える方法について解説します。
フロー型情報(チャット)とストック型情報(マニュアル)の使い分け
Slack内の情報は2種類に分けられます。
・フロー型情報:現場で決まったルールやチャットでのやり取り
・ストック型情報:正式なフローや手順、マニュアル
Slack AIを活用すれば、これらの情報を併せて抽出することが可能です。
例えば「出張申請のやり方は?」とAIに質問すると、手順が書かれたファイルだけでなく、チャンネルで共有された特例も一緒に探し出してくれます。
バラバラだった情報をAIがまとめてくれるので、社内のやり取りを再利用できるのです。
【サポットさん】AIで全自動タスク管理を実現
ここまで見たように、Slack AIは会話の要約・情報の検索が得意です。
ですが「誰が・いつまでに・何をやるか」という依頼の実行管理まではカバーしきれません。
Slack公式認定アプリの「サポットさん」を活用すれば、Slack上のやり取りからタスクを自動で作成し、チームで管理できます。
サポットさんの機能の一部は、次の通りです。
① AIタスク要約
メッSlackのスレッドをAIが整理し、「背景・ゴール・進捗」をまとめてくれます。
長いスレッドが生じた背景や、最終ゴール・現状を把握するためにメッセージを読み込む必要はありません。

参照にカーソルを合わせると、実際のメッセージも確認できます。
② 対応状況ラベル
Slackの未返信や更新なしを自動検知し、ラベルで教えてくれます。
見逃しているメッセージを一目で把握することが可能です。

③未返信リスト
相手から返信がない依頼や、確認待ちを一覧で見られます。
Slackを開かなくても、ポータルで未返信を抽出して一覧化しました。

Slackで返信すればリストからはずれます。
今なら無料トライアルでサポットさんの機能を試せます。
チームでのタスク管理の問題を解消したい方は、一度お試しになってはいかがでしょうか?
SlackのAI機能で業務効率をアップさせよう
Slack AIの機能、セキュリティ、情報を資産に変える方法について解説してきました。
まとめ
要約と自然文検索で、情報のキャッチアップ時間を短縮できる。
Slack AIのセキュリティポリシーにより、安心して利用可能。
料金プランによって利用できるAI機能が異なるので、チームの状況や予算に合わせてプランを検討する。
情報の種類の違いも、AI機能を使えば一元管理できる。
全自動タスク管理アプリ「サポットさん」で、チームでのタスク管理をよりスムーズに!
ここまでSlack AIの機能について解説しました。
ですが「情報を整理するだけでなく、タスクの自動化までしたい」という方も多いのではないでしょうか。
「要約できるのはいいけど、誰がいつやるか決まっていない…」
「AIで整理できた情報を、自分でタスクに書き写すのが手間…」
「スレッドの流れを分かっても、返信を忘れて仕事が止まってしまう…」
そんな悩みを、Slack公認アプリ全自動タスク管理「サポットさん」が解決してくれます。
要約内容をそのまま実行!スタンプひとつでタスク化
・AIで要約した内容や会話にスタンプを押すだけで、内容を読み取りタスクを整理してくれます。
見つけた情報の期限管理もおまかせ
・AI検索で見つけた過去の依頼も、期限が近づくと自動で担当者にメンションを飛ばして催促してくれます。
会話の「行間」をAIが先回りして理解
・「手が空いた時にお願い」といった曖昧な指示でも、サポットさんが文脈を判断して最適な期限をセットします。
今なら無料トライアルですぐに体験できます。
タスク管理をサポットさんに任せてみませんか?
